

さてYesはいくつありましたか? 各々こんな風に影響してきます。
子供の頭でも2〜3kgあります。下顎は上顎の骨と顎関節という関節でつながっているだけなので簡単に頭の重みで後ろへ下がってしまいます。 そして結果的に出っ歯にみえてしまいます。
やはり頭の重みのかかる奥歯の咬み合わせが内、外反対になることがあります。
またずっと放置すれば顔が曲がってしまうことも・・・。
いつも口が開いている場合、口輪筋(唇のまわりをとり巻いている筋肉)に緊張がありません。そして無理に口を閉じようとすると下顎の骨からオトガイ(下顎の中央)の皮膚へと繋がっているオトガイ筋が強く作用し、下顎を後ろへ引いてしまいます。重症だと将来横から見て下顎が引っ込んで見える顔になってしまうことも・・・。
片咬みを続けるとまず頬の筋肉から左右非対称となり、やがて首、背骨、骨盤まで傾いてしまう危険もあります。
またこのような人はよく咬む側を下にして寝る傾向があり、ますます背骨に影響します。
咬まないとつばも出て来ないので、そのかわりとして食卓の水分と一緒に流し込んでいる可能性があります。
例えば、上顎の前歯が1本中に引っ込んでいても、スムーズな咀嚼(噛み砕くこと)ができません。
長期間、または過度な指しゃぶりは前歯が前方へ出てしまいます。
舌(ベロ)のお行儀が悪いのです。いつも舌が歯を押していると前方へ出たり隙っ歯になる可能性があります。
前歯を使ってしっかり咬んでいると少しづつ歯は減ってギザギザはしていません。
いかかでしたか?
これらの悪習慣は無意識にやっていることが多いので気づいたら早めに治す様努力しましょう。
ご家庭にあるものでもトレーニングできる項目もあります。